huawei, コラム

前回からの続き。

ショールーム見学の後はランチタイム。
まずは社員食堂にお邪魔しました。

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4万6000人が働くキャンパスだけあって食堂も広い!!
人もすごく沢山。
メニューも沢山。
しかもおいしそう。
社員の年齢層は低めで活気にあふれてました。
写真をクリックすると大きくなるので開いてもらうと様子がわかるかと思います。

食堂の横にはセブンイレブンもありました。
今の為替レートだと、1元=20円、ぐらいなので日本との価格差はほとんどありません。

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パン屋さんもありました。
こちらもおいしそう。
やっぱり値段は日本と変わりません。

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でも我々はここでは食べずに食堂の2階に移動。

エスカレータを上がると美女3名の生演奏でお出迎え。

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Huaweiには接待部という部署があり彼女達はそこの所属なんだとか。

我々が2階で食べたランチも接待部所属の一流シェフの手によるもので、大変美味しゅうございました。

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ちなみに「接待部」は接待だけをしているわけではなく、

  • ショールームでの説明
  • コールセンターでの一次対応
  • 取引先とのアテンド対応

等の業務も行なっていて、どんな新人でも必ず接待部に一度は配属されるそうです。
新人はそこでHuaweiの製品知識やカスタマー対応なんかを学ぶとのこと。

おいしいものを食べた後は会議室でエンジニアとディスカッション。
次回に続きます。

huawei, コラム, 雑感

2日目は本社見学。

ホテルからHuaweiの社用車で移動。
その社用車というのが豪華仕様なのですよ。
マイクロバスを改造して革張りのシートを2列にゆったりと設置し袖机付き。
接待用に同じような車が沢山あるとのことでした。

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道路を走ってる車はやっぱり多い。
片側7車線が車で埋まってのとかを見ると中国すごいわーと思うしかない。
しかも高そうな車ばかりなのよね。
コンパクトカーは中国では売れないそうですよ。

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高層マンションやら、ばかでかいバスターミナルやらを眺めつつ本社に到着。
本社の敷地は東京ドーム42個分。
R&Dだけで4万6000人が働いているんだとか。
すごいねえ。

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まずは地下のショールームを見学。
ここはビジョン的な展示が多いせいか残念ながら撮影禁止。

最初の展示は、Huaweiが考える2020年の携帯端末の仕様。
こんな数字が書いてありました。

  • 10Gbpsのスピード
  • 1msのレイテンシー
  • 1ミリオンコネクション/km^2

なんか現状と桁が間違ってる感がある。
(実は5G通信の要求事項とほぼ一緒です)
この仕様を実現するために技術開発をしています、とのこと。

展示を見ていくと、このビジョンのために着々と技術開発している様子が良くわかるのよね。
基地局を統合したり、大容量転送技術を開発したり、データ分析をして電波の利用状況を可視化をしてみたり、データセンターアーキテクチャを提案してみたり、端末を作ってみたり。
要素技術をちゃんと開発しつつ、それらを組み合わせて製品化してるんだなあ、という印象を持ちましたよ。

 

地下のショールームの次はエンタープライズビジネス向けのショールームを見学。
ここは今ある製品の展示が主なので撮影もOK。
写真を貼っていきますね。

入口を入ると、Welcomeボードでお出迎え。ちょっと嬉しい。

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1Fショールームの全体像。かなり広い。

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壁を埋めつくす特許。

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各年の売上と地域別の売上比率。中国とヨーロッパでの売上が高いらしい。アメリカ向けは少ない。

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170カ国以上でビジネスをしていて、R&Dの拠点は16箇所、17万人以上が働いている。

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64Tbpsのデータプレーンを持つスイッチ。データプレーンのボードは縦に刺す構造になっている。

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400Gのラインカード(一番右)。

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ミッションクリティカルサーバ、KunLun。

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データセンター間のDRデモ。
右側と左側を100kmのファイバの実物で接続していて、左側のブレーカーを落とすと自動的に右側のデータセンターでサービスが引き継がれる。

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モジュール型データセンターのデモブース。
UPSやジェネレータ等もラックに収容されている。

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都市治安管理向けSafe Cityデモンストレーション。

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水没させても大丈夫な防水LTEトランシーバ。

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これ以外にも、サーバ、ストレージ、スイッチ、ルータ、セキュリティ機器、等、沢山の製品が展示されていました。
エンタープライズのビジネスに必要なものがフルラインナップで揃っている印象ですね。

もうすでにお腹いっぱいかもしれませんが、次回は、Huawei本社でのランチ風景をお届けする予定です。

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前回の続きです。

さて我々の目的地の深圳はどこにあるのでしょうか?。
Google Mapの地図で確認してみましょう。

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中国の南、香港の裏側にあることがわかります。

今は東京から深圳への直行便がないので、深圳に行くには、香港か広州への直行便を使うのが一般的です。
地図を拡大してみましょう。

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香港のほうが深圳には距離的には近いけど入国審査が2回必要、広州は入国審査が1回で済むけど距離が遠い、悩ましいところです。
今回は広州経由を選択しました。
ちなみに来年には深圳までの直行便が就航するとのことです。

中国はパスポートの残存日数が半年以上あれば特に事前手続き不要で入国できて15日間ノービザで滞在することができます。
パスポートの残存日数には注意しましょう。

日本の出発前には自動化ゲートの登録をしておくと、日本からの入出国がちょっとだけ楽になりますよ。
指紋を取られるのがなんとなく抵抗はあるのですが、登録は5分程度でできて、帰国時に並ばずに入国できるようになります。

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羽田から広州までは往路は5時間半、復路はジェット気流に乗るので4時間かかります。
国際線なので食事も出ますし、各座席に付いているディスプレイで映画なんかも見れるので、それなりに時間は潰せます。

着陸前には広州の街並みが空から見渡せます。
でっかいビルが立ち並んでいて大都会なんですよね。
すげーなー、というのが第一印象でした。

広州と深圳の間の距離は東京と静岡の間と同じぐらい。
広州空港から深圳のホテルまでは車で移動。
高速道路を4時間ほど走ります。

〜次回に続く

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Huaweiという会社を知ってますか?。
正式名称は、華為技術有限公司(ファーウェイ・テクノロジーズ、Huawei Technologies Co. Ltd.)、Wikipediaの華為技術のページを見ると、なにげにすごいことが書かれています。

2010年2月、米国の著名なビジネス誌「ファスト・カンパニー」にて、Most Innovative Company Ranking(世界で最も革新的な企業ランキング)にて、facebook、Amazon、Apple、Googleに続き、第5位に選ばれた。

毎年売上の10%以上を研究開発費に投じる等、先端技術開発への投資が旺盛な企業として知られており、20か国拠点で働く全従業員の内46%が研究開発職に携わっている。2008年に初めて国際特許出願件数世界1位になるとはその後は5位以内をキープし続けている。

そんなHuaweiの中国本社に先週行ってきましたよ。
とてもとても刺激的な旅でした。
セッティングしていただいた、Huawei様、日商エレクトロニクス様、本当にありがとうございました。

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こんな内容で旅行記を書いて行こうと思っています。ご期待ください。

  • 1日目 日本から深圳(深セン)までの移動
  • 2日目 本社ショールーム訪問
  • 2日目 本社食堂で食事
  • 2日目 本社ラボでのディスカッション
  • 2日目 電気街散策
  • 3日目 工場見学
  • 3、4日目 広州散策、帰国
  • 中国でのインターネットへのアクセス
  • その他

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