Huawei見学ツアー その1

Huaweiという会社を知ってますか?。
正式名称は、華為技術有限公司(ファーウェイ・テクノロジーズ、Huawei Technologies Co. Ltd.)、Wikipediaの華為技術のページを見ると、なにげにすごいことが書かれています。

2010年2月、米国の著名なビジネス誌「ファスト・カンパニー」にて、Most Innovative Company Ranking(世界で最も革新的な企業ランキング)にて、facebook、Amazon、Apple、Googleに続き、第5位に選ばれた。

毎年売上の10%以上を研究開発費に投じる等、先端技術開発への投資が旺盛な企業として知られており、20か国拠点で働く全従業員の内46%が研究開発職に携わっている。2008年に初めて国際特許出願件数世界1位になるとはその後は5位以内をキープし続けている。

そんなHuaweiの中国本社に先週行ってきましたよ。
とてもとても刺激的な旅でした。
セッティングしていただいた、Huawei様、日商エレクトロニクス様、本当にありがとうございました。

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こんな内容で旅行記を書いて行こうと思っています。ご期待ください。

  • 1日目 日本から深圳(深セン)までの移動
  • 2日目 本社ショールーム訪問
  • 2日目 本社食堂で食事
  • 2日目 本社ラボでのディスカッション
  • 2日目 電気街散策
  • 3日目 工場見学
  • 3、4日目 広州散策、帰国
  • 中国でのインターネットへのアクセス
  • その他

「Juniper Cloud Builder Conference 2015」での発表が記事になりました

7月にJuniper様主催のイベントである「Juniper Cloud Builder Conference 2015」に登壇させていただいた内容を、をASCII.jpに取りあげてもらいました。

成長し続けるDMM.comのネットワーク、その変遷を担当が語る
http://ascii.jp/elem/000/001/047/1047295/
読んでいただけると、DMMの事業スピードに対応するため、Juniperのファブリック技術を用いて頑張って整理拡張をしてきた様子がわかるかと。
Juniper様主催のイベントなので、Juniper機材にフォーカスした内容になっていますが、もちろん他社の機材も使っていますよ。
機会があれば今後もいろいろと発表させていただければと思っています。

【エスカレーション】HP DL180G6(SmartArray) 0xab問題によるハングアップ

DL180G6(SmartArray)での0xab問題によるハングアップですが

HPさんまでお問い合わせいただければ解決策を提示してくれると思います。

原因は様々で、いろんなケースが考えられます。

DMMと同じ問題を抱えているのかもしれませんし、まったく違う問題かもしれません。

まずは先入観を捨てて、まっさらな状態でお問い合わせいただければと思います。

HPサポートセンター

Akamaiに買収されたfastsoftのすごい技術

fastsoft

この製品のユニークな点は、サーバーサイドに設置するだけで、 
複数拠点へのダウンロードを高速化できることです。従って拠点数 
が増えてもコストは上がりませんし、拠点の保守が不要ですので   
メンテナンスコストも最小化できます。 
不特定多数を対象とした高速化及び海外拠点との通信の高速化を  
お考えてあれば、まさに最適なソリューションと言えると思います。
FastSoftは全てのTCP通信を対象に高速化をしますが 
CIFSの様にアプリケーションで応答確認をするプロトコルの高速化は得意ではあり  
ません。FTP, FTPS, SSL, HTTP, HTTPSなどの高速化に適しています。

とあります。これは我々が導入するだけでお客様への通信が高速するというもので超画期的な製品でした。

昨年この評価をしたことがありますので結果を張り付けようと思います。

検証内容と結果

回線:1G
FTPサーバ
OS:CentOS 6.2 X86-64
CPU:24コア
搭載メモリー:16GB以上
同梱されていたバイパス機器は通さず  
サーバをfastsoft配下に直接配置し
先方からftpクライアントでアクセスしダウンロード速度を計測しました。
台湾1
fastsoftなし:6Mbps
fastsoftあり:112Mbps
先方の回線速度:不明 
クライアント情報:不明
台湾2
fastsoftなし:1.7Mbps
fastsoftあり:2.5Mbps
先方の回線速度:15Mbps 
クライアント情報:不明
韓国1
fastsoftなし:7.3Mbps
fastsoftあり:11.68Mbps
先方の回線速度:基本128MB/s(1Gbps)、最大1.25GB/s(10Gbps) 
クライアント情報:不明

 

そして、最後に東京とAWSのサンパウロリージョン間でテストしてみました。

地球の反対側にも関わらず、結果、4GBのcentosのisoが8秒で転送完了したのです。爆速です。

Akamaiのネットワークのバックボーンが大きいこと。我々のバックボーンの帯域も大きいことが起因して地球の反対側から500MB/sの速度をたたき出したものと思います。

これを使えば世界で一番安いidcにサーバを設置しても、エンドユーザに対して国内サーバからダウンロードしているのとなんらかわらない状況を作り出せる。どんなに遠くても。

これは我々にとっては革命でした。大きな衝撃とともになぜか心の中から何とも言えない喜びがわいてきたのを覚えています。

こんな画期的な装置を手に入れないわけにはいかないと購入に動いたところ、僅差でAkamaiさんに買収されてしまい。販売が急きょ中止となりました。

たしかにAkamaiさんにとっては死活問題となりうる機器。芽を摘んだというところは先見の明があります。さすがですね。