インフラエンジニアを目指す方へ

インフラエンジニアはドライバーに例えられます。

ドライバーは車の開発をしているわけでもなく、その車をメンテナンスするわけでもありません。

何をしているのかというと、

星の数ほどある車を選択し購入する。そして、目的地まで運転する

簡単なメンテナンスは自分でやりますが、修理や車検などのメンテナンスは自動車整備のお店に出します。

車に乗れば乗るほど道を覚えます。※大通りから小道、抜け道

乗れば乗るほど道の特徴を掴みます。※時間帯による込み具合や信号にひっかからないコース

乗れば乗るほど最短コースが見えてきます。※naviよりも優秀です。

乗れば乗るほど車の特徴もつかめるようになります。※ステアリング性能、燃費、制動、最高速度

これが経験というものです。

そして、今ある技術は車に例えられます。

軽自動車からF1マシンまで、世の中には多種多様な車が存在します。

最適な車を選択して目的地に向かいます。

目的地の途中に凸凹道があるなら、オフロード車を選択

友達を20人と遊びに行きたいなら、バスを選択し、遠回りでも大きな幹線道路をつかいます。

では、ここでバスの存在を知らない人がいたらどうだろう。

5人乗りの車で4往復するのだろうか。

もちろん、4往復した方が早い場合は4往復するだろうが、通常はバスのほうが良いだろう。

技術と経験が伴わないと優秀なエンジニアとはなれないことを理解しよう。

技術といってもそれほど大きくとらえる必要はないです。特徴をつかむだけで良いです。

整備までする必要はないんです。

経験と技術の融合こそが、インフラエンジニアの真骨頂

その、技術に対するあくなき探究心と経験の蓄積はあなたにとって大きな糧となるでしょう。

話しは変わりますが、

目的地への最適なコースを考えた時、専用の車を作ったほうがいい場合もあります。

ただし、それはインフラエンジニアの仕事とは離れて考えたほうが良いと考えています。

自動車メーカーにカスタムカーを発注し開発してもらうか、自社で専門チームを立ち上げて開発するほうが現実的かなと。

追伸

スーパーインフラエンジニアと呼ばれる人達は存在します。

この人達は自身で自然吸気エンジンにターボをつけるなどのチューニングができる人達。

もちろん目標は高くこのようなエンジニアを目指すのは言うまでもないですが。

ちなみに私はインフラエンジニアです。^_^

Posted by Akira


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