勉強会

エイプリルフール!!!
皆さま、嘘ついてますかー!!

DMMでは本日よりBitcoinに続き、2009年4月から発行停止のジンバブエ・ドル決済に対応しました!

7京のジンバブエ・ドルを用意して、お近くの交換所(秋葉原or横浜)までお越しください!
必ず、twitter もしくは Facebook でご連絡くださいね^^

★こちらはエイプリルフール企画です★

さてさて、改めまして。
はじめまして。sayaと申します。

これからちょこちょこブログ更新させていただきますので、
お見知りおきを!

では。
ここからが本題でございます。

2月に実施したビアバッシュが大変好評だったので!
2回目のビアバッシュを開催します♪

ワ━━━ヽ(*´∇`*)ノ━━━イ

DMMのネットワークの裏側今後の取り組みをテーマに、
ピザとビール(ソフトドリンク、チューハイのご用意もあります)を片手にゆるめにお話します。

勉強会というよりは、皆さまとわいわい楽しくお話しするイベントとなっておりますので、
お気軽にご参加くださいー(^^♪

お申込み、詳細は下記のページをご覧ください。

http://connpass.com/event/29085/ 

みなさまのご参加お待ちしてますー!
会場でツチノコと握手!

イベント, クラウド, プログラミング, 勉強会

■ はじめまして

CROSS2016で実行委員長をさせていただいているRYOSUKEです。
Dmm.comラボさんのご厚意により、お邪魔させていただきました!!

僕らがやっているCROSSについて、ちょとだけお話をさせてください!

■CROSSって?

CROSSは、2012年から開催している、WEB/ITテクノロジーに関わる全ての人のためのイベントです。
特定の企業の特定の方だけにお話をしていただくのではなく、1つのテーマにそって複数の企業や技術、
世代などを交わらせ、パネルディスカッションをして頂くことによって、異なる価値観、その差分から
垣間見える技術や考え方の本質を皆さんに感じてもらえればと思っています!

もちろん、難しいこと考えなくても、普通に楽しめます!
CROSSっていろいろ特徴があるんで、説明させて。

IMG_5620

■CROSSの各セッション会場について

CROSSに来られたことがある方はご存知かと思いますが、CROSSの会場は大きなホールを区切って、
ある程度周りの音が聞こえるように設計しているんです。
これは、会場全体をお祭りの縁日をイメージして作られているからなんです。
縁日って、人が多い方、盛り上がっている方を目指してみんな移動して、いろんなものを見ていきますよね?
他のイベント/カンファレンスよりも、ザワザワ感が常に感じられ、より多くの盛り上がりがある方に行って、
新しい発見を是非して欲しくて、そうしています。
※ その昔、僕がセッションをやっていたら隣のセッションが大きく盛り上がって、僕のセッションから
人がさっといなくなったも良い思い出です ><

■今年のプログラムについて

今年のプログラムは、HadoopやSparkといった分散テクノロジーや機械学習、IaaSクラウドの内情やIotといった
比較的新しいテクノロジーとされるものを始めとして、首都近郊の地方や海外と日本での働き方、そして運用の話、登壇されるのはいずれも、一線級の方々ばかりです。
普段使っているOSSのコミッターや、システムの開発者、その企業のCEOなどが集まってくださっていますので、非常に濃いエッセンスが得られると思います!

http://2016.cross-party.com/program

まずは、ご自身の興味のあるところを中心にしつつ、ちょっと外れたところもぜひ見に行ってください。

 

■なぜ横浜にした!?

横浜、普段都内で開催されるイベントに参加されている方からしたら、遠いですよね?
実は、CROSSは第3回まで新宿でやっていました。でも当日見ていて、「目当ての一つのセッションだけ見て帰ってしまう人がいる。」
「電話で呼び出されて、事務所に戻ってしまう人がいる」これって、とてももったいないなと思ったんです。

なまじっか近いから、そういうことになるのかと思って、思い切って横浜での開催にしてみたのです。
昨年の様子を見る限りでは、かなりの方が一日いて下さったのかなと思っています。
実は渋谷からは40分くらいでいけますが、プチ出張気分の横浜でガッツリ一日過ごしてください!

 

■今年の出し物

・ヒートマップ

CROSSみたいなカンファレンスやイベントで実際の人の動きって見えたら、面白いと思いません?
デザインを語るセッションに実際にいるのは、WEB系の人だったのかな?デザイナーなのか?職種は?どのくらいいたんだろう?こういったものをリアルタイムに知ることができれば、セッションを開催する側も参加している人もより良い活動ができると思うんです!※一般の方に見えるのは、どの会場にどの程度の人がいたかになり、公開はされません。
ちなみに今回のシステム(ヒートマップシステム)はさくらインターネットさんと、DMM.make AKIBAさんが
共同で構築してくださっています。こういったアイディアやモノが出てきて、試せるのも、面白いですよね!

heatmap_sequence

・最高の発想力と最低の技術力の共演

また、昨年は大変盛り上がった、ニフティDPZの言語対抗綱引きですが、今年は何か素敵なDATAが入っているかもしれない古(いにしえ)のメディアを落とす射的大会と、技術力が低い人向けのロボット対決(ヘボコン)が開催されます。射的は随時参加可能な予定ですが、ヘボコンは参加が8名までとなっていますので、早めに来てエントリーしてください!!
審査員には、技術力の粋を集めたあの方が参加されると伺っています!!

 

 

■実現したいこと

CROSSは自分の興味の外側に触れることで、自分の境界を明らかにし、その外側を知る機会を提供しています。自分のやっていることと、やれるかもしれないところ、わからないものを発見し、やりたいと思ったら、アンカンファレンスで表現することができます。
ぜひ、自分のやりたいこと(仕事の運用改善でも、新しいビジネスでも、疑問でも何でも良いです。)を認識し
楽しめるかどうか、ちょっと考えてみるきっかけにしてみてください!

また、CROSSでは、こういったカンファレンスや勉強会には会社の業務として参加して良いという文化を作りたいと思っています。今年からそういった趣旨に賛同いただける企業様を募集しリストしていこうと思っています。

ぜひ、こちらからお伝え頂けると嬉しいです。

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■ 最後に

だらだらと書いてしまいましたが、CROSS2016は参加者が主体となって駆動させるとてもおもしろいイベントです。ぜひ参加していただき、何かを持ってかえって頂けると嬉しいです。(※今年は実験的に無償です!)
それと、来年CROSS2017をやれることになったら、ぜひ実行委員会に参加してみませんか?
業務では絶対に無いであろうおもしろ体験が沢山出来ます!!

最後になりますが、DMM.comラボさんには、ネットワーク構築と機材提供のお手伝いをしていただきました!
また、このような駄文掲載の機会も頂けて大変うれしいです!!
また来年もよろしくね!

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※本文はCROSS実行委員会より寄稿させていただいたものになり、文責はすべて実行委員会にあります。

イベント, インフォメーション, お知らせ, 勉強会

これは MySQL Casual Advent Calendar 2015 の19日目です

みなさん、肉の日といえば毎月29日を思い浮かべますでしょうか。
焼き肉が安くなったり、いろいろなキャンペーンを行っている、あの日です。
ツチノコの生息地、大手町のお店でも肉の日にランチ焼き肉が安くなったりしているようです。
MySQL界隈で毎月29日といえば、そうです MySQL用全文検索エンジンMroonga 及び Groonga のアップデート日です。さらに、毎年だいたい02/09にメジャーアップデートを行っています。
現在はVer5系、Groongaは5.1.0、Mroongaは5.10が最新バージョンです。
12/29にはそれぞれまたアップデートが来るのではないでしょうか。
また、MySQL5.7において全文検索機能が入ったということで、いろいろと皆さん試しているのではないか、と思います。

そして来年2016/02/09のに、下記イベントが開催されることとなりましたので、そのご案内を致します!

MySQLとPostgreSQLと日本語全文検索

概要

「MySQLとPostgreSQLと日本語全文検索」は次の2つのことについて紹介するイベントです。

MySQLで日本語全文検索する方法とその利用事例
PostgreSQLで日本語全文検索する方法とその利用事例

私しののめも「DMM.comラボでの日本語全文検索の利用事例紹介」として簡単にお話をさせて頂く予定となっております。

また席に余裕があるようですので、ぜひ皆様恵比寿ガーデンプレイスへお越しくださいませ!
また、MySQLでの全文検索利用事例、PostgreSQL向けのPGroongaの利用事例、pg_bigm利用事例も発表者募集中ですので、ぜひよろしくお願いいたします!

イベント概要
https://groonga.doorkeeper.jp/events/35295
MySQLとPostgreSQLと日本語全文検索
日時:2016-02-09(火)20:00 – 22:00
会場:DMM.comラボ 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F

IPv6, 勉強会, 雑感

1年ほど前、イケてないIPv6とどう付き合うか、という社内勉強会で、

  • レイヤを交換するとプログラムの挙動が変わるのはイケてない
  • IPv6は難しすぎてイケてない
  • 今すぐ対応する必要はないけど必要になったときのために勉強しときましょう

というような話をしたのですが、状況が変わってきたので、またIPv6の社内勉強会をやりました。

最近の状況をざっくり言うと以下のような感じでしょうか。

  • AppleがNAT64/DNS64環境でアプリを動作させることを要求してきた。
  • Google、Facebook、Apple等のハイパージャイアントがIPv6を強力に推進してきている。
  • IPv6を使ったインターネットの方向性についても共通見解が見えてきた。

IPv6は沢山の人の思い、時間、お金を費して、どんどんカオスになっていた感があるのですが、ハイパージャイアントという潤沢な資金力によって整理されようとしている、という現状はなんだか面白いなあ、とは思います。

コンテンツ事業者としては、その流れを見極めつつ、進む方向を考えなければいけないと思っています。

参考資料

スライド中のURLを書き出しておきます↓

DMM.comラボからの発信

ツチノコブログ イケてないIPv6とどう付き合うか
http://tsuchinoko.dmmlabs.com/?p=1662
IPv6について喋って、と無茶振りされた社内勉強会の資料とブログ。
エンジン形式、ジャニーズ、将棋棋士等の教養要素も加味。
レイヤを交換するだけでプログラムの挙動が変わるのは仕様がイケてないよと言ってみた。

JANOG35 Meeting – なぜ、IPv6 対応したくないのか
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog35/program/ipv6/
上のブログを馬渡さんに補足されてJANOG35で喋った時の資料。
IPv6に関わった人々の前で、やりたくない、って言うのはかなりドキドキした。

Appleの動向

iOS Developer Library
Supporting IPv6 DNS64/NAT64 Networks
https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/NetworkingInternetWeb/Conceptual/NetworkingOverview/UnderstandingandPreparingfortheIPv6Transition/UnderstandingandPreparingfortheIPv6Transition.html
Appleによる iOS の IPv6 DNS64/NAT64 に関する説明資料。
環境の簡単な作り方についての説明もある。

海外の状況

諸外国におけるIPv6対応の状況
http://www.soumu.go.jp/main_content/000368565.pdf
総務省の資料。
これを見ると徐々にIPv6対応が進んでいるのがわかる。
原状はまだ比率としては多くないが、今後も増えていくのは見えてきた。
Google、Facebook、等のハイパージャイアントが積極的にIPv6対応を進めている。

GoogleによるIPv6の統計情報
https://www.google.com/intl/ja/ipv6/statistics.html
これを見ても原状はまだ比率としては多くないが、今後も増えていくのは見えてきた感じ。

AkamaiによるIPv6の統計情報
https://www.stateoftheinternet.com/trends-visualizations-ipv6-adoption-ipv4-exhaustion-global-heat-map-network-country-growth-data.html#countries
すごく対応している国もあれば、まったく対応してない国もあるのがわかる。

総務省からの勧告関連

IPv6によるインターネット利用高度化に関する研究会第29会会合議事概要(案) 2015/9/28
http://www.soumu.go.jp/main_content/000385661.pdf
IPv6を推進したい立場の人と、コストやセキュリティのことを考慮して推進に消極的な事業者とのやりとりが厳しくせつなくて泣けてきます。
みんなそれぞれ立場があって真摯にやってるのはとてもわかる。。。。

「全スマホでIPv6接続を」 総務省が携帯3社にアドレス新企画への対応要請 2015/11/10
http://www.sankei.com/economy/news/151111/ecn1511110004-n1.html
上記の会合が決裂のような状況になったので総務省が強行手段に出た?

IETFでの標準化の動き

IETF93報告会 IPv6関連WG
https://www.isoc.jp/wiki.cgi?action=ATTACH&file=20150827_IETF93_update_05_nishizuka.pdf&page=IETF93Update
IETF94 IPv6関連ホットトピック
https://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=PreIETF94&action=ATTACH&file=ietf94study_03_hottopic_nishizuka.pdf
西塚さんによるまとめ資料。
IETFでの標準化が混乱しつつ、まとまりつつある様子が良くわかる。
「IPv4 as a Service」が提案された。

宅内端末状況

IPv6移行の現状 – 宅内端末から見たIPv6とIPv4 –
http://www.slideshare.net/akiranakagawa3/2015-summer-seminar
JPNEの中川さんによる資料。2015年夏時点の状況がまとまっている。

CEDEC-Net 2015 での IPv6 環境の話

CEDEC-Net 2015 で IPv6 の会場ネットワークを提供してきました
http://yuyarin.hatenablog.com/entry/2015/08/31/011205

CEDEC-Net 2015 テクニカルレビュー
http://www.slideshare.net/yuyarin/cedecnet-2015
「動作しないアプリ → 艦これ」と名指しされてしまったよ。

DMMについての情報、その他

[イベント]「やまもといちろう、あの『ウワサ』のDMM会長・亀山敬司に直撃!」というイベントに参加してきた
http://itevangelist.net/blog/yamamotoichirou-dmm-kameyamakeishi-event/
DMMがどんな会社かが良くわかる面白イベント記事。
中の人が読んでも面白かった。

【堀江×亀山】ファーストペンギンは血まみれになる
https://newspicks.com/news/1256434?ref=user_9250
有料記事だけどわりと面白かった記事。
スライド中のファーストペンギンという単語はこの記事から引用。

【DMM亀山敬司講演@船井総研】第1回:「衰退業界での生き残りかたとは?」
http://dailynewsonline.jp/article/1045440/
DMMの事業に対する考え方が汲み取れる記事。
言いすぎて、会場をどん引きさせちゃったらしい。
そのうちアフリカ出張とかもありそうだよなあ。アフリカは何が美味いんだろ。

たかがレシピサイトに何故こんなに技術力が必要なのか?
http://techlife.cookpad.com/entry/2015/11/27/194316
「技術がなければ価値なんか届けられない」という、良い言葉が書いてある。

wifi, ネットワーク, 勉強会, 運用管理

11/17〜19に行われた Internet Week 2015 にて「失敗から学ぶWi-Fi構築」というテーマで講演させていただきました。Wi-Fi で陥りがちなアンチパターンと、それがなぜ失敗してしまうのか、どうしたら改善できるのかというテーマのプログラムでした。

無線LANに限らず、トラブルシューティングでは「なんか変だぞ?」という直感が、理屈よりも先に働くことがあるかと思います。これは経験や、どういう仕組みで動いているかを知ることによって、なんとなく変だなという直感として意識に上がってくるようになるのではないかと思っています。

電波は見えないし聞こえないけど、それがどういったものかをなんとなく知ることで、無線独特の特性、電波の飛び方や干渉の起こり方をなんとなくでも想像できるようになればと思い、このプログラムでお話しました。資料はのちほど Internet Week 2015 のページに掲載される予定です。

オフィス街と郊外を測定しながら走ってみた動画

プログラムの最後に紹介しました車載動画です。都内繁華街で電波が非常に混み合っているエリアから、電波がクリーンなお台場まで、簡易測定器を積んだ車で移動しながら撮影してみました。

測定器には metageek Wi-Spy を利用しました。この測定器は つながらない無線LAN!?(2/3) 調査編 で紹介したものです。

waterfall_wifi
この画面(Chanalyzer4)は、左右が周波数 (無線LANのチャネル表示)です。上下に分かれていますが、上は現在の電波強度、下はその履歴です(記録したものがだんだん下に動いていくのでウォーターフォールグラフなどとも呼びます)。

このケースでは 1, 6, 11 ch でいわゆる Wi-Fi が利用されているように見えます。それぞれのチャネルの真ん中が凹んでいますが、これが IEEE802.11a/g の特徴です。

Wi-Fi で利用されている変調方式 OFDM は、ひとつの通信を複数のサブキャリアと呼ばれる電波に分割して伝送します。802.11g (20MHz幅) であれば52本のサブキャリアに分割し、ひとつの通信となっています。この真ん中の部分は実装上の都合で通信に利用するのが難しいため、使われていません。このため、中心に凹みが観察されます。

秋葉原から出発し、お台場の暁埠頭まで移動しました。これは2.4GHz帯を観測しています。

  • 無線LANではないと思われる電波がかなり多い(意外)
  • 無線LANだけを拾うアプリ(inSSIDer, WiFi Analyzer等のアプリ)だけでは状況を正しく判断できそうにない
  • 繁華街ではほんの少し移動しただけで状況が大きく変わり、この辺はこういう状況である、等といったことは言いにくい

waterfall2

移動した約50分間のウォーターフォールを一枚に圧縮してみました。繁華街を離れ、海に近づくに従って電波の密度が下がっていき、バンド全体がクリーンになっていくのがわかると思います。

とはいえ、海の倉庫街(特に税関のある辺り)から広域にわたって何だかわからない電波が出ていたりもしましたので、やはり実際に測定してみないとわからない、かつ、この瞬間ではこういう電波状況だったが今後どうなるかもわかりません。突然トラブったりすることもあり得ます。

今度、電波がクリーンそうな熊野に行ってきたいと思います(フレッツが来ていない限界集落)。測定したら面白そうな場所があったらぜひ教えてください! 

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