インフラにおけるアジャイル開発

世界陸上モスクワ2013の100m決勝を待っている間に小ネタを

短いサイクルを繰り返すアジャイル開発をインフラで取り入れるということは、

すなわちアプリの機能の追加や仕様の変更などで生じるサーバリソースの変化に

どのように適応させるのかということになるかと思います。

idcからvdcへそしてクラウドとの融合へ向けてでも書かせていただきましたが、

dmmではインフラはすべてニュートラルに考えます。ビジネスからみるとインフラに優先順位はありません。

自社環境であれ他社環境であれ、その時々の最適な環境を準備し提供します。

他社のクラウド環境を有効活用し柔軟な対応を可能とする形こそがインフラにおけるアジャイル開発なんだなと思います。

そういえば、

我々は自社のインフラを固定費、クラウドの環境を変動費として捉えるようにしています。

変動部分が安定し十分にコミットが可能となった時、

初めて自社インフラへの移行を検討すれば良いと思います。

アクセスがスパイクしそうな時はパブリック・クラウドへオフロードさせるように開発すればリリース後も安心です。


PAGE TOP