ネットワーク, 小ネタ

dmm(as23620)ではbgpで各社とフルトランジット接続、IX接続を行っていますが、

このbgpで使われているipv4の経路数いまどのくらいかご存知ですか?

今日、現在で470000経路を超えています。

50万経路しか対応できないルータも存在しますので、そういったルータでは今年中に50万は突破すると考えられるのでそれまでに入れ替えないとルーティングテーブルが埋まり予期しない動作となると思われます。BPGを運用しているみなさんには釈迦に説法だとは思いますが今一度確認してみてくださいね。

dmmでも入れ替える計画です。

ipv6やスイッチドファブリックも視野に入れコアルータとコアスイッチで選択したいです。

みなさんjuniperとciscoはどちらがお好きですかね。

juniperのスペックはいいのですが、今後の継続的な開発に不安があります。エンジニアが抜けているという話もよく聞きますしどうなんでしょうかね。

ciscoは高くてスペックが低い印象、ただし安心安全って感じがします。

あくまで個人的な見解です。

hardware

誰もが知っている半導体メーカーの巨人「Intel入ってる」のIntel

低電圧版のCPUについて

Intelのエンジニアさんに確認してみました。

この世に存在するCPUは昨今の事情を鑑みればすべて低電圧にすればいいと思うんですが、なぜ低電圧版以外の標準のCPUを販売しているのでしょうか?と疑問を部下にぶつけてもらいました。

Intelエンジニアさん曰く

「低電圧版のCPUは狙って作れるものではありません。通常の製造過程の中で低電圧に耐えることができそうなCPUをよりわけ低電圧用に調整したものであると。」

なるほど、だから値段が通常版より高いのかあ

なっとく。

これからもっと技術が進歩したとしても将来の低電圧にはさらに優秀な低電圧版が存在するということかな。8対2の法則みたいなものですかね。

そもそも、なぜこの質問をしたのか。

低電圧か標準電圧か悩まないようにと邪な気持ちでの質問でした。すみません。

MySQLな環境ではOracleさん曰く

  • MyISAMで効果的なスケールアップ
    • CPUのクロック数をあげるのが有効(標準電圧で)
  • innodbで効果的なスケールアップ
    • CPUのコア数を増やすのが有効(低電圧で)

という選択になりそうです。

 

歴史

石川県金沢市の本屋の2階にあったデータセンター

タワー型のPC1台で1.5Mの回線からスタートしました。

当時まだadslもない時代でアナログモデム(56k)やISDN(64k,128k)での接続が主流だったころです。

OSはWindowsNT

たしか会員が1000人程度となったころだったか東京への移転が決まりました。15年前くらいだったかな。

インフラチームなんてものはまだなく、私はまだホームページの更新を担当していました。

私がlinuxの「リ」の字も知らなかった頃の話でwindows95、95SEの時代で、対戦型の麻雀ゲームにはまり電話代が3万円を超え母親に叩き出されたのを覚えています。^^;※この後テレホーダイに入ったのは言うまでもありません。

ここにある写真は東京に移転するときに導入された記念すべき初号機の写真です。

srv0001ではなくsrv0002ですが初号機に間違いありません。

F1000004.JPG

 

プラットホームのカスタムモデルだったと記憶しています。

Pentium3の600Mhz

メモリは512MBを搭載

いまではネットブックにもかなわないスペックですけど。^^;

このサーバが10台投入され東京で最初の産声を上げました。ここからDMMの第二章が始まり現在に至ります

いまでは機器番号も4ケタをはるかに超え、まだまだですが5ケタを目指しています。

回線も100Gbpsを接続するに至っています。

ちなみに私がかかわっていたホームページの更新。

現在のようにプログラムでダイナミックなページを表示させるのではなく、

昔はスタティックなページをコンテンツごとにコツコツと作成していました。

1000コンテンツあれば1000枚のページを作成し、デザインの変更があった時はすべてのページで更新を行うという大変な作業を行っていたと記憶しています。

みんな考えてみてください。ほんと大変だったんですよ。1000枚の更新は、、、

なのでデザインのマイナーチェンジレベルの変更はコンテンツの末端(リーフ)ぺージはそのままで違和感がある状態だった時もありました。

この後、当時、まだperlが主流の日本で、まだマイナーだったphpを導入し始めていくことになります。

 

co-location

dmmでのLANケーブルの取扱いについてお話したいと思います。

昔はサブネットごとに色を準備し考えられるすべての色を使っていた時期がありました。

また、タグもすべてのLANケーブルの両端に紐で括り付けペンでどこに接続しているのか書き込んでいました。

サーバが増えるにしたがって利用するネットワークセグメントも増え管理や運用の負担も増えていきました。LANケーブルを使いまわす際のタグの表記変更にも大きな負担となっていきました。

5年に及ぶこのような運用から、

そもそもケーブルの色なんて同じでいいんじゃないか。

そもそもLANケーブルにタグはいらないんじゃないか。

という結論に至りまして

現在は

LANケーブルは2色、タグは使用せずLANケーブルの両端に3ケタの数字を印刷したものを利用となっています。

※3ケタの数字はかぶることがあるのですが同じラック内で同じ数字を使うケースはほとんどないので接続の確認を行う際には支障はほとんどありません。

LANケーブルはラック内のスイッチやサーバ間の接続で1色、隣接するラック間の機器接続で1色で合計2色で運用することとし一目でラック内の接続なのかラック外への接続なのか把握できるようにだけしました。

タグはどこのサーバがどこのスイッチのどのポートに接続しているのかを表記していましたが、

使いまわしていくうちにタグの信頼性が揺らんでいき、接続確認をするときにそのタグは信用せず、結局たぐって調べることになっていきました。

今回の変更で色を見ればラック内かラック外接続かがわかるようになっているので、あとはケーブルの両端の数字だけを確認するだけでどこにつながっているのかわかるようになりました。

これで我々が必要最低限の情報を必要最低限の作業だけで手に入るようになり運用が各段と楽になりました。

dmmではこれがいまのところの最適解です。たどり着いた先はシンプルでした。

みなさんの会社ではいかがでしょうか?ご意見いただけると助かります。

 

そういえば、dmmでは電源ケーブル同様LANケーブルも特注しています。

細いケーブルを使っています。1Gインターフェースはcat5e、10Gインターフェースはcat6aを利用

お値段ははりますがcat6aでも細いケーブルで発注しています。

また、ケーブルの両端に3ケタの数字を印刷してもらっています。

SAMSUNG

長さは5種類くらい用意しており、20mなどの長いケーブルや10cmなどの短いケーブルなどの標準以外のケーブル長は自身で作成しています。

みんな上手に作っていますよ。

ちなみにケーブルといえばメタルのほかにもファイバーがあります。

ファイバーを運用する際に利用するクリーナー

光コネクタクリーナーと光ケーブルクリーナーの2種類があるのをご存知でしょうか?

光コネクタクリーナーはトランシーバー用のクリーナー

光ケーブルクリーナーはファイバーの先端の清掃を行うものです。

dmmではその両方を使っていますがOTDR(光パルス試験器)を利用し伝送損失を確認したことがあるのですが、わからなかったです。おまじないですかね。

お恥ずかしい限りですが5年以上前の写真を載せておきますね。

スパゲッティ4

akb48サービス, 趣味

dmmでは48グループの配信を行っています。

調査のため毎日配信を見ていたのですが、

まったく、興味のなかった私も48グループにどっぷりはまってしまいました。

いまでは素人の私がエケペディアから仕入れた情報でskeの研究生まで網羅し、3通のモバメとモバイル会員、二本柱の会と課金がどんどん増えていっています。

また、家には同じCDがいっぱいありますし写真集やakb48のpsvitaのゲームも持っています。^^;

そんな大好きな48グループの配信は気合が違います。暖かく見守っていただけると幸いです。

配信インフラを期待していたかたすみません。ちなみに麻里子様の卒業公演やskeの新公演なんかはすごいトラフィックを叩き出していました。

それでは再来週東京ドームでお会いできるのを楽しみにしております。

ちなみに関係席ではありませんよ。ガチで申し込んでいます。

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