第1回DMM エンジニア女子会に参加してきました

DMMエンジニア女子会に参加してきました♪

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LTの内容が女子力高いヾ(*´∀`*)ノ

・中の人が話すDMM.comラボの話
・社内向けに恋愛ゲーム作ってみた
・女子力を高めるgitの使い方
・人狼BOT

過去の恋愛遍歴や、社内のイケメン情報など、
女子っぽい話題が盛り込まれた楽しいLTでした。

私もイベント告知をさせていただいたのですが…
女子力は母のおなかの中に忘れてきたみたいです。

DMM女子会後姿

インフラエンジニア交流会とは違い!
用意された軽食も女子っぽい♪

サンドイッチに刺さっている旗はメンバーの手作り!
用意されたお皿もかわいかった(*ノωノ)

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交流タイムでは、たくさんの女子たちとお話ができて、
キラキラなパワーをもらいました!

お越しいただいたみなさま、ありがとうございました!
誘ってくれたメンバーのみんな、ありがとうございます!

2回目も開催する?!ようなので、
ご興味もたれた方はぜひ遊びにきてくださいねー!

また、女子会でも告知させていただきましたが、
インフラエンジニア交流会を6月に開催する予定です。

こちらも詳細が決まりましたら、お知らせしますので、
ぜひぜひ!遊びに来てください!

DMM女子会集合写真

NewtMQ を作りました

 インフラ統括本部の大山裕泰です。以前に STOMP と rabbitmq-stomp について紹介しました。
 STOMP は AMQP などに比べて非常にシンプルなプロトコルのため、高速なメッセージ転送が行えると期待していまいたが、とてもイマイチな結果でした。
 「これはきっと実装の問題に違いない!」と推測し、ちょうど STOMP 1.2 対応の C 実装サーバも知られていなかったので、STOMP プトロコルによる高速なメッセージ転送を行う MQ サーバ NewtMQ (にゅーとえむきゅー) を C で実装してみました。

 - https://github.com/newtmq/newtmq-server

 こちら の簡易ベンチマークツールを使って、大量のメッセージを送受信するのに要する時間を計測しました。
 

 
 こちらの図は、それぞれのサーバで 64 ~ 32K のサイズのメッセージを 10 万回送受信する処理が完了するまでにかかった時間を比較しています。
 また、全てのブロックサイズにおける転送時間の平均において、送信処理と受信処理の内訳を表した図が以下になります。青が送信処理時間、緑が受信処理時間を表しています。
 

 
 NewtMQ が 4 割弱ほど RabbitMQ (AMQP) より早い結果になりました。
 Kafka の結果が悪いのは、Publisher から送られたメッセージをストレージに格納するために他の結果と比べて処理に時間がかかっているものと考えられます。
 なお、Kafka のベンチマークでは Publisher の ‘acks’ パラメータ の値を 0 に設定しています。’acks’ パラメータによって Publisher が送信したメッセージに対する応答メッセージ (Ack) を待ち受けるかどうかを設定します。Kafka Protocol 0.8.x までは、デフォルトで Ack を無視していましたが、0.9.0 からはデフォルトで Ack を待ち受けるようになりました。STOMP では、同様の確認応答を無視しており公平を期するために、ここでは ‘acks’ パラメータを明示的に 0 に設定しています。

 ここでは STOMP も Kafka も送信処理は確認応答を受け取らない設定をしている(リクエスト投げっぱなし)なので、むしろ重要なのは受信処理時間です。以下に、各ブロックサイズでの受信処理時間の結果を示します。

 メッセージサイズが小さいケースにおいて、Kafka が圧倒的に早いです。しかしメッセージサイズに比例して処理時間が大きくなります。恐らく Kafka のログ (メッセージを保持する箱) がファイルシステムのページキャッシュに乗っているケースでは高速になり、メッセージサイズが大きくなるにつれてページキャッシュに乗り切らなくなり、処理時間が増えているものと思われます。

 尚、検証した環境は以下のとおりです。
 
サーバスペック

CPU : Intel Core i7-6700 CPU @ 3.40GHz
RAM : 32GB
HDD : Intel SSD (512GB)
OS : Ubuntu14.04
rabbitmq-server : 3.6.1-1
rabbitmq-stomp : 3.6.1
Kafka : 2.11-0.9.0.1

クライアントスペック

CPU : Intel Core i5 @ 2.7 GHz
RAM : 16GB
Ruby : 2.2.2p95
stomp (RubyGem) : 1.3.5
bunny (RubyGem) : 2.3.1
ruby-kafka (RubyGem) : 0.3.6

 ただここで得た結果は、それぞれのソフトウェアの特徴のごく一部を切り出して比較したにすぎません。これによって NewtMQ が RabbitMQ や Kafka より良いということは決して言えません。
 ここで示した一部の性能は NewtMQ よりも Kafka の方が上回っていますし、RabbitMQ や Kafka が積み上げてきた実績には NewtMQ は遠く及びません。また機能面でも大きな差があります。

 Kafka ではクラスタによるハイアベイラブルでスケーラブルな環境 を組むことができ、またメッセージをストレージに格納させることで大容量のデータをキューに滞在させ、それらを高速に処理させることができます。
 また RabbitMQ は柔軟なメッセージルーティングを実現する機能性に加え、AMQP の実装としての高い実績を有しており、また rabbitmq-stomp も topic 転送や AMQP キューとの連携などといった多数のオリジナル拡張機能を有した高い機能性を持っています。
 更に、分散システムの中核を成す MOM においては高い信頼性と拡張性が要求されます。RabbitMQ ではメッセージの永続化、及び Lazy Queueクラスタリング 機能によってこうした要求に応えています。
 他にも 遠隔ノードへのメッセージ転送動的なメッセージルーティング など、メッセージ転送に関する様々な機能を提供してくれています。
 
 しかし実際に利用しているユーザ側としては「あるサービスから別のサービスにメッセージが正しく、早く、安定して転送できればそれで良い(他には特にいらん)」と考えるユーザが大部分なんじゃないかということを個人的な実感として思うようになりました。
 こうしたサプライヤー側の過剰とも言えなくもない機能やサービスは MOM の分野に限ったことではなく SDN やクラウドなどの分野においても個人的な実感として感じます。
 もちろん、ユーザ側の要件が複雑化していった際にはこうした恩恵にあずかるわけですが MOM の分野においては、ネットワークやストレージ、データベースなどと比べれば、いざダメだとなった時の乗り替えは比較的容易かと思います。

STOMP は柔軟性や機能性に欠けるプロトコルですが、広帯域・高信頼なネットワークに閉じた環境において、高速なメッセージの受け渡しを実現することができると踏んでおり、これを実現するために NewtMQ を作りました。今回の結果にって、こうした可能性が見えてきたんじゃないかと思っています。
(とはいえ、まだ全然使えるシロモノには仕上がっていませんので、メジャーバージョンが出るくらいまでは、どうか暖い目で見ていてくださいmm)

ThinkPad X1 Carbon 4th Generation に Ubuntu 16.04 LTS をインストールして生活環境を移行

連休直前にノートPCのバッテリーが充電できなくなった。
故障した機材は、ThinkPad X1 Carbon 3rd Generation + Ubuntu 15.10。
ちょうど Ubuntu 16.04 LTS が出たばかりだよねえ。
さらに我々の部署の新しい標準PC(4th Generation)が入荷してきたぞ、ということでセットアップしてみたよ。

BIOSの設定

ThinkPadは電源を入れた直後に、F1キーを押せばBIOSセットアップ、F12キーでboot元を選択できる。
まずは、F1キーを押して、BIOSの設定変更。

  • USB接続機器からbootできる設定になっていることを確認
  • 仮想化テクノロジーが標準だとdisableになってるので、enableにする
  • Secure Boot をdisableにする

インストールメディアの準備

USBキーからインストールするのがお手軽。
ISOイメージをダウンロードしてきて、ブータブルUSBキーを作るツールで書きこんでやればOK。
Ubuntuで使えるツールでは以下なんだけど、、、、、、

  • usb-creator-gtk(ブータブルUSBキーの作成)
  • unetbootin
  • mkusb

usb-creator-gtk は、ここ数年バグってて使いものにならないんだよね。
案の定今回もうまく起動できるUSBキーは作れなかった模様。

unetbootin で作ったUSBは起動できたけど、起動直後に、「SYSLINUX 6.03 EDO …. Boot Error」 というメッセージが出て途中で止まっちゃう。
調べてみると、今のunetbootinに含まれているSYSLINUXに問題があって、機種によってこういうエラーが出るんだとか。

mkusbで作ったUSBキーでも起動できず。

さあ困った。
WindowsとかでUSBキーを作れば良いのかなあ。

あきらめて素直にDVD-Rに焼いて、DVDドライブから起動したら問題なく起動したよ。
なんかすごく時間を無駄にしたけど結果オーライ。

インストール

インストールメディアから起動できてしまえば後は素直にインストールできる。
今回はハードディスクを全部使う設定でGo。

ノートPCによっては無線LANのドライバーがなかったりすることもあるけど、X1 Carbonではインストール直後から問題なく無線LANは使えた。
Bluetooth、音量コントロール、画面の輝度コントロールなんかも問題なし。

インストールの後は生活環境を整えていく。

Aの横をCtrlキーにする

gnome-tweak-tool をインストール。

sudo apt-get install gnome-tweak-tool

Caps Lock を Ctrl として扱う、にチェックを入れる。

zsh

まずはシェルを変更。zshがどう良いかはググってくださいませ。

sudo apt-get install zsh
chsh

以前の環境から設定ファイルとhistoryファイルをホームディレクトリ以下にコピー。

日本語環境整備

zipアーカイブ中に日本語ファイル名があると、素のunzipコマンドだと変なファイル名になってしまうので、Japanese Teamによる追加パッケージを追加。
以下のURLを参考に。

https://www.ubuntulinux.jp/japanese

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/xenial.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get ubuntu-defaults-ja

SKK

SKKがあまりにも手に馴染んでしまっていて他の日本語入力を使えないんだよねえ。
SKKを使うやり方はいろいろあるけど、最近のUbuntu的には fcitx-skk を使うのがお勧めかしら。

sudo apt-get install fcitx-skk

インストール後は fcitx の再起動。
右上のキーボードをクリック→再起動。

skkを追加。
右上のキーボードをクリック→現在の入力メソッドの設定。
「+」ボタンを押して、skk を追加。

以前使ってたユーザー辞書をコピー。具体的には以下のファイルをコピーすればOK。

~/.config/fcitx/skk/user.dict

Emacs

世の中的にはvimなのかもしれないが、おじさんはemacsが慣れてるのよ。
w3mモードもついでに入れとく。

sudo apt-get install emacs
sudo apt-get install w3m-el

以前の環境から、 .emacs や自前の elisp ファイルをコピー。

Atom

markdown を読み書きするときは、Emacs より Atom のほうがプレビューできて便利。

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/atom
sudo apt-get update
sudo apt-get install atom

以前の環境から ~/.atom ディレクトリをコピー。

Firefox

以前の環境から ~/.mozilla ディレクトリをコピー。

Chromium

艦これは、Chromiumでやるほうが便利。
flashのプラグインもインストール。

sudo apt-get install chromium-browser

sudo apt-get install pepperflashplugin-nonfree
sudo update-pepperflashplugin-nonfree --install

以前の環境から、 ~/.config/chromium ディレクトリをコピー。
艦これが動くことも一応確認。

Skype

Ubuntuソフトウェアセンターのソフトウェアソースから「Canonicalパートナー」をソースに追加。

sudo apt-get update
sudo apt-get install Skype

以前の環境から、 ~/.Skype ディレクトリをコピー。

ScudCloud

Slackクライアントも追加。

https://launchpad.net/~rael-gc/+archive/ubuntu/scudcloud
sudo apt-add-repository -y ppa:rael-gc/scudcloud
sudo apt-get update
sudo apt-get install scudcloud

以前の環境から、 ~/.config/scudcloud ディレクトリをコピー。

指紋認証

以下のURLを参考にインストール。

http://zecheru.com/thinkpad-fingerprint-ubuntu-14-04/?v=24d22e03afb2

sudo apt-add-repository ppa:fingerprint/fingerprint-gui
sudo apt-get update
sudo apt-get install libbsapi policykit-1-fingerprint-gui fingerprint-gui

インストールしたら、fingerprint-gui を起動して、Fingerタブから指紋登録、、、、、と思ったら、4th Generation の指紋デバイスがうまく認識されてないな。
3rd Generation のときは、ログイン、スクリーンロック解除、sudo、なんかで普通に使えて便利だったんだけどなあ。
継続課題ってことで。。。。

gpointing-device-setting

ThinkPad の TackPad や TrackPoint の微調整をするときに便利に使えるツールなんだけど 16.04 では標準パッケージから外れてるっぽい。

マウストタッチパッドの設定で、ポインターの速度を速くして、タッチパッドをオフにしただけど、そんなに困ってないので、継続課題ってことで。
真ん中のボタンも正常に動作はしている。

4Kディスプレイ接続

3rd Generationと同じように普通に4Kディスプレイに表示できた。
手元のDELLのモニタだと、SSTモードだと駄目で、MSTを有効にする必要はあった。

ただ、起動時に接続していれば問題なく使えて、その状態からケーブルを抜いても問題ないんだけど、起動した後で4Kディスプレイに接続すると画面が固まることもある。
これも前と一緒の症状だな。

使ってみた感想

以前の環境の画面は 1920×1080 で、文字が小さいけど画面が広くて便利、と思ってたんだけど、今度の環境は 2560×1440。
さらに画面が広くなって、文字もすごーくちっちゃい!!
目が大変か、と思ったけど、意外と慣れるね。
でも画面が広いとマウスでのカーソル移動が大変。
タイル型ウィンドウマネージャーとか使ってみたほうが良いのかもなあ。

細かいソフトウェアのアップデートはあるので注意しなきゃいけないこともありそう。
たとえば、OpenSSHは、バージョンが7.2になって、ssh-dss のような Legacy なプロトコルは標準だと使えないようになってる。
まあ設定ファイルを書くか、コマンドラインで -oHostKeyAlgorithms=+ssh-dss のような指定をすれば大丈夫だけどね。

とりあえず生活環境が整ったので、連休後半はサーバをいじるよ!!

(参考)インストールの後のその他の設定

このへんを見るのがお勧め!!

Ubuntu 16.04 LTSをインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト

読書会のすゝめ

ゴールデンウィーク目前!
今日から10連休という方も多いのでしょうか。
お天気もよさそうで、お出かけ日和になりそうですね(*^-^*)

さてさて、先日、社内で読書会を開催しました。
社内での評判がよかったのでこちらでも共有させていただきます!

 

読書会とは?

まず、読書会をはじめるにあたりどんな読書会にしようかな?というところで悩みました。
インターネットで読書会について調べ、3つのやり方に絞りました。

  • 読む本を決めて、各々が読みこんでレジュメを用意し、意見を出しあう形式
  • 難しい技術書をメンバーで分担して読み解く、輪読形式
  • 著者や先生になる人を立てて本を読む、講義形式

はじめから小難しいことをやっても、メンバーも入りにくいかな?
そもそも、カロリーが高すぎると業務に支障が出て、参加してくれる人が限られてしまう!と思い、

読む本を決めて、各々が読みこんでレジュメを用意し、意見を出しあう形式

を選択しました。

まずは、やってみよー!ということでお菓子やお茶を用意して、
のんびりと本について語り合える場を提供しようと考えました。

 

読書会で取り扱う本について

いくつかの候補本をあげて、参加者に選んでもおうと、数冊の本を候補として挙げました。
候補に挙がった本をご紹介します。

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

Brian W. Fitzpatrick (著), Ben Collins-Sussman (著), 及川 卓也 (解説)

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

2016年度、チームの組織目標に「評判の良いチーム」を掲げています。
その元ネタになったのがこの本です。
Geekとタイトルに入っていますが、チーム運営や目標達成するために必要なことが書かれた本です。
組織目標の元ネタにもなっているし、挿絵やジョーク交じりに話が進み、
読みやすいなと思いチョイスしました。

アカマイ―知られざるインターネットの巨人

小川 晃通 (著)

アカマイ―知られざるインターネットの巨人
ツチノコブログに寄稿してくださった、あきみちさんが書かれた本です。
あきみちさんが書かれた記事はこちら
ツチノコブログでもGoogleとAkamaiは仲良し?で話題にしています。
インターネットの仕組みから、アカマイがどういう役割をはたしているのかがわかり、
技術書よりハードルが低くて読みやすいかな?という理由でチョイスしました。

仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

三上 ナナエ (著)

仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

インターネットのイの字もないですが。
チームで仕事を進めるうえで、人への接し方は切り離せないものだなと考えました。
伝え方が足りなくて相手にマイナスな印象を与えてしまうのは、個人にとっても、チームにとっても、
勿体ないと感じ、他社に対して気遣いをもって接せられるきっかけになればと思い、チョイスしました。

 

ほかにも、
ネットワークはなぜつながるのかたった1日で即戦力になるExcelの教科書一日がしあわせになる朝ごはん
を候補にあげました。

 

(‘ω’)ノ<読書会やりたいから本を買ってください!

上司さん<いいよー

 

この位のやりとりで本を買ってもらえるのはDMM.com ラボで働いてよかったーと思うところの1つですね。
と、会社上げをしてみる。

 

準備!

本の候補が決まったので、まず、社内向けにアンケートを取りました。

Q. 読書会に参加したいか、否か、興味があるか。

Q. 選定したどの本に興味があるか。

Q. どんなジャンルで読書会をやって欲しいか。

アンケートに答えてくれたメンバーは概ね、参加したいまたは興味があるという回答でした。
そのなかで1番投票数が多かったのが、Team Geek!
部門目標の元ネタになった本だから読んでみたい!という意見がとても多かったです。

次点が、仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン。
こちらも部門目標に紐づけられそうな本で、チームとして向いてる方向性が統一されている!
と、うれしい気持ちになりました。

アンケートが終わったら次は、参加者選定です。
アンケートで「参加したい」、「興味がある」 を選択してくれたメンバーかつ、興味のある本にTeam Geek を選択した人に声をかけました。

調整の結果、最終的には、15名が参加してくれることになりました。

準備!準備!

読む本と参加者が決まったら、当日に向かってまっしぐら。

「必ず!最後まで本を読んで、簡単なレジュメを作ってきてね。
では、2週間後に会いましょう。」
といった感じで、メンバーに本を配って歩きました。

200ページ程の本ですが、みんな業務もあるし、本当に読んで来てくれるかな?と不安を感じながら2週間待ちました。

 いざ、当日!

業務都合で残念ながら参加でなかったメンバーがいたものの、
12人が集まってくれました。

5人と7人にチームを分けて、読書会を実施しました。

当日のざっくりとしたタイムスケジュールは下記です。

19:20 – 19:40 自己紹介

名前、所属、趣味、仕事内容etc

19:40 – 20:20 各自発表

5分/人 × 人数

20:20 – 20:50 ディスカッション

5分/人 × 人数

20:50 – 21:00 まとめ

 

 

同じ部署内で読書会を開きましたが、はじめに各々に簡単に自己紹介をしてもらいました。
同じ部署ながら、仕事で関わらない人も増えてきたので、こういう機会に交流できるのも、
読書会のいいところ!ではないかと思いました。

読書会という言葉に構え気味で、少し緊張した面持ちのメンバーもいたので、
自己紹介でリラックスできたのではないでしょうか。

自己紹介、大事。

和やかな空気になったところで、レジュメをもとに各々がTeam Geekについて、発表します。

・面白かった箇所
・理解できなかった箇所
・仕事に活かせそうな知識、活かせそうな状況と活かし方
・そのほか気になったところ

レジュメを作るときのヒントにと思い上記4点を含めて好き勝手に書いてねとお願いしました。

ふたを開けてびっくり!
メンバーのレジュメがきちんとしまくっていました。

私のレジュメ…薄っぺら過ぎる…orz

【面白かった箇所】
ナーフのくだり。
なぜ、私の隣の人が撃たれるのかがわかって面白かったw

 

【理解できなかった箇所】
なし

 

【仕事に活かせそうな知識、活かせそうな状況と活かし方】

・H(謙虚)・R(尊敬)・T(信頼)
・エゴをなくす

・メーリングリスト・コンフルを活用する
・最近あまりないのかもしれないけど、skypeで議論してそのまま流れちゃうことが多いので、メーリングリストなり、コンフルなりにまとめるという習慣はつけたほうがいいと思う。
・同じような質問を個別のskypeでもらうことがあるので、オープンに会話できる場所があって、それもどこかにまとめる習慣がつくといいと思う。

・オープンに仕事をすること
・全部かくして、あとからどやーってされても、同じことしてる人がいれば協力できるし時間がもったいない。

 

【そのほか気になったところ】
・みんなこの本を読んだらいいのに!!

1回目は参加人数が5人と少なかったので、1人が発表してそのままディスカッションという流れにしました。
2回目は各自が発表していき、最後にディスカッションにしたのですが、1人が発表して、ディスカッションする流れのほうが、盛り上がってよかったなという印象です。

ここは次回実施時に考慮したいところですね。

最後に

参加してくれたメンバーに、事後アンケートを取りました。
自分自身の意見だけでなく、他の人の意見が聞けて新しい見方ができたのがとても参考になった
というコメントがありました。

読む→まとめる→発表する→意見交換
この循環を回していくことで本への理解が深められ、認識が共有できたのは、
とても有意義だったのではないかなと思います。

業務に追われてなかなかゆっくり本を読む時間を取ることも大変だと思うので、
強制的に本を読む時間を作れるように月に1回ペースでゆるっと続けていきたいです。

皆さまも、読書会はじめてみませんか?

ブンチンカッコカリしました

おはようございます。ライトノベル好きのツチノコです。トクシュー!は読みましたか?

さて、先日SONiCをbuildした記事を書きました。
当然、次のステップとしてS6000-ONにインストールしたところ、見事に失敗しました!!!
その顛末記を書こうと思います。
文鎮2

USBメモリ上に acs-generic.bin を置いて、 onie-installer に remane して、Dell S6000-ON に挿してbootしました。するとPartition #4の作成に失敗してました。

ONIE:/ # down.
ONIE: eth0: link down.  Skipping configuration.
ONIE: Failed to configure eth0 interface
ONIE: Starting ONIE Service Discovery
ONIE: Executing installer: file://dev/sdb1/onie-installer
Verifying image checksum ... OK.
Preparing image archive ... OK.
ONIE Installer: platform: x86_64-generic-r0
Partition #1 is in use.
Partition #2 is in use.
Partition #3 is in use.
Partition #4 is available
Creating new ACS-OS partition /dev/sda4 ...
Could not create partition 4 from 882688 to 67991551
Unable to set partition 4's name to 'ACS-OS-e39d3b8'!
Error encountered; not saving changes.

再起動後、DEL or F2押してと言われたところで止まります。

Version 2.15.1236. Copyright (C) 2012 American Megatrends, Inc.                 BIOS Date: 06/16/2015 21:34:20 Ver: 0ACAH015                                    Press <DEL> or <F2> to enter setup.

(全文はgist)

ONIEも上がってこないし、DELキー or F2キーにも反応なし。文鎮ができたように思われました。
以下は当時の状況になります。twitterでホワイトボックススイッチの相談に載ってもらえました!鈴木様ありがとうございました!!!

その後いろいろ相談に載ってもらった結果、Dellサポートに電話しました。

サポートの方「Tera Term使ってるとのことなので、”設定”→”キーボード”で”DELを送信するキー”のDeleteキーのチェックを外してください」
わたなべ  「BIOSの青い画面出たー」
サポートの方「ONIEのリカバリーしましょう」

コンソールとかキーボードとかについて勉強が足りないようです(*/∇\*)。別途調べます。。。

話を戻して、文鎮だと思ったものが実はブンチンカッコカリだったことがわかったので、ONIEを入れて初期状態に戻れるー!と思ったらまだ山がありました。ONIEはバイナリが配布されていないのでビルドが必要でした。(ビルド手順は別の機会に)

ビルドすると、リカバリ用のイメージ(isoもしくはpxe boot用のファイル)ができます。
今回はisoをUSBメモリに焼いてbootすることにしました。

sudo dd if=onie-recovery-x86_64-dell_s6000_s1220-r0.iso of=/dev/sdb bs=10M

USBメモリを挿してbootして、一端BIOSに入ります。
“Advanced” → “USB configuration” → “Mass Storage Devices” のところを”Hard Disk”に。
“Boot” から Boot Order を変更。
Save & ExitするとGRUBが起動します。”ONIE: Embed ONIE”を選ぶとあっさりインストールが終わって(USBメモリ抜く間もなく)Rebootします。途中でBIOSに入ってUSBメモリ抜きましょう。

ONIE:/ #

わーい。

(この後もう1回SONiCのbuildをしたらやっぱりブンチンカッコカリした)
次回につづく!!

p.s. V系バンドの王子様をはじめ講談社ラノベ文庫の新刊が気になってます。