1分間で生中継できるLiveShell.PROの威力

こんにちは。最近ようやく暖房器具とお別れできたトウマツです。花粉とお花見計画が乱舞する今日このごろ、みなさま体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

さて、今回もまたまた新兵器の紹介で、Cerevo社LiveShell.PROを導入してみたのでレビューをします。

LIVESHELL

勉強会やカンファレンスなどのイベントにおいて、発表プログラムをネットで生中継するケースが増えています。これはイベントの開催場所が遠方であったり、予定が合わないなど参加できない人に対する「おもてなし」や、参加経験がない方に対する宣伝が目的のようです。しかし、このネットでの生中継を行うには様々な機材をセットアップしたり、細かい調整が必要なためイベントを支えるスタッフの人は「配信は大変だからやりたくないんだよね・・・」という声も少なくありません。

そこでストリーミング配信をとても簡単に、かつ安定して出来ると評判の高い製品、Cerevo社のLiveShell.PROを導入してみることにしました。

haimen
ポータブルHDDくらいの大きさである筐体には、左から、電源用USBコネクタ、有線LANポート、無線LANUSBアダプタ、おなじみRCAの赤白黄色、そしてHDMIのコネクタが搭載され、一般的な映像や音声入力に用いられる端子を備えています。また、インターネット接続方法としては有線LANか無線LANを選べるので、柔軟な配信が可能です。

それでは早速、配信までの手順を確認したいと思います。

手順1. LiveShell.PROとカメラを接続して電源をON!
配信開始

 

手順2. スマフォから制御用のWebにアクセスして「配信開始」を押す!
IPHONE

これだけです。とっても簡単。始めて使う人でも説明書を見ずに直感的に操作することが出来ると思います。

従来は汎用PCや映像キャプチャのデバイスが必要でしたが、このLiveShell.PROを用いることで、機材や配線にかかる労力が劇的に減りました。この結果として、配線接続や電源ONを含め、配信開始までに必要な時間は実測で1分以下でした。

※「電源ケーブルはどこへいった?」 というツッコミがあるかもしれませんが、LiveShell.PROは充電池を内蔵しており、1~2時間の配信であれば電源ケーブルを接続しなくても良さそうです。このため、万が一の電源断時や電源が取れない場所での生中継に対応できます。

 

さて、こんなに便利な道具はすぐに使いたくなるのが人情というもの。ちょうど、JANOG35.5 Interim Meetingというカンファレンスが2015年4月17日に開催されます。JANOG35.5 Interim Meetingの活気あふれるプログラムを聞きに行くついでに生中継もしようというノリで、DMM.comラボはJANOG35.5 Interim Meetingの活気あふれる発表プログラムのストリーミング配信に協力することになりました。
残念ながら参加できない方は、LiveShell.PROによる中継でJANOG35.5 Interim Meetingの興味深く楽しい発表を聴講していただければ幸いです。

JANOG35.5 Interim Meeting 開催概要はコチラです。


PAGE TOP